小学校のサマースクールでヨガしました

月曜日、夏休みがはじまったばかりの小学校のサマースクールでキッズヨガ。今年も音楽室でベートーベンたちに見守られながら、計3クラス、延べ69人の子どもたちとヨガしてきました。ある少年曰く「ねぇ、オレのお姉ちゃんが教えてくれたんだけどね、ベートーベンは本当は怖くないんだって、怒ってるんじゃなくて、もともとああいう顔なんだって」。あぁ、かわいい。

サマースクールでヨガを担当させてもらうのも、早いものでもう5年目、ということはつまり1年生だった子が5年生になっているわけで、この5.6年生の中には5回皆勤とか4回とかの子も多く、たかが1年に1回、されど1年に1回…な積み重ねを感じる。それは信頼関係だったり、呼吸や体を感じてみようとする意識だったり。
子どもたちとヨガするとき、持って帰ってもらいたいものは、よくわからないけどなんか気持ちよかったなーという余韻。ヨガと名のついたものにこの先また出会ったときに、少なくとも、うっと遠ざけたいものにならないように。それから、仲良しのあの子と比べて、わたしはカタくてはずかしいなとかヨガ向いていないなとか、逆に体がヤワラカイからヨガ得意だわとか、そういうものだという印象にならないように。クラスの組み立ては人と空気によって現在進行形で決めているけれど、目指していることはどの時点でも同じ。
5.6年生のクラスでは、10人中2人がシャバーサナ(屍のポーズ)で熟睡の域までいってしまい、トントンと肩叩いても起きてこなかった。大人のヨガのクラスでは日常的にある光景だけど、学校の音楽室で大の字ですやすや眠るって、なかなかないはず。彼女彼らの体や心にどんな印象が残るのだろな。
すべての写真を撮ってくれたのは、去年に続いて2年連続でサマースクールヨガをアシストしてくれた山瀬佳美ちゃん→よしみちゃんInstagram。なんの打ち合わせもしなかったのに受付、クラス、送り出し、マット運び、なにからなにまで阿吽の呼吸でフォローをしてくれて、本当にありがとう!!!